半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
小学校、幼稚園について、他校や他園で指摘した事項が改善されており、学校・園間の連携が機能していると感じました。新型コロナウイルス感染症については、感染者数もピークを過ぎ、行動制限も緩和され、徐々に今コロナ禍以前の日常生活を取り戻しつつあります。引き続き子供たちが安心・安全な学校・園生活を送れるよう学校・園運営に努めていただきますようお願いいたします。
小学校、幼稚園について、他校や他園で指摘した事項が改善されており、学校・園間の連携が機能していると感じました。新型コロナウイルス感染症については、感染者数もピークを過ぎ、行動制限も緩和され、徐々に今コロナ禍以前の日常生活を取り戻しつつあります。引き続き子供たちが安心・安全な学校・園生活を送れるよう学校・園運営に努めていただきますようお願いいたします。
具体的に、以下3点指摘いたします。 まず1点目、例えば、条例案には開館時間を9時から21時と明記されていますが、このことは地元の方との協議で決めた時間ではないことも、質疑の中では明らかになりました。なぜ地元の協議もないものを進めるのでしょうか。 また、市が赤字にならないとの根拠にしている2018年の収支分析には、営業時間を原則9時から18時、冬場は17時までと書かれています。
構想では、グローバル化の進展に伴い紛争が起きやすいことを指摘しておきながら、基本計画において、その実効性のある施策を見ることができません。戦争は絶対起こしてはならないのだから、そのためには平和施策に取り組む姿勢を構想で示すべきです。 以上が反対理由になります。
そのことを指摘させていただき、次に入りたいと思います。 では次に、(2)に入ります。地域における防犯マニュアルの必要性についてです。 この点に関しても実に前向きな回答で、積極的に取り組んでいただけるとのことで理解しましたけれども、詳細については今定例会の補正予算、ここのところの内容とも重なってくる部分もありますので、そこで改めて確認したいと思います。
をされるような方が同じ委員会にいるということだけで、もうその当事者、あるいは当事者の親からしたら非常につらいことだと私は思われますので、かつ質問もしましたけれど、スポーツのまちづくり、障害者スポーツであったり、パラに関することもたくさん載っていることですので、しっかりと豊橋市のまちづくりのために検証して、一個人の問題にせずにしっかりと、今後の委員の選定等においても人選をしっかりされていただきたいということを指摘
議員ご指摘のとおり、地域生活支援拠点、基幹相談支援センターの機能を充実させるためには、相談支援従事者の確保が必要となります。そのため、相談支援従事者初任者研修の受講料を補助することにより相談支援従事者の確保に取り組んでまいります。 最後に、防災基盤の強化における避難所拡充と機能向上についてでございます。
条例案に反対をした会派の皆さんも、市の説明が十分ではなかったのではということを指摘しておりました。私は、今回の質問の中で、なぜ浅井市長が選挙時の当初の考えを変えて豊橋公園での建設に立ち至ったのかということについて、その背景を掘り下げていきたいと考えています。
○議長(中嶋祥元) 伊藤幸弘議員・・・ ◆18番(伊藤幸弘) アンケートでは速達性の高い移動が課題との指摘があったようです。私自身、目的地まで時間がかかり過ぎると感じていますし、いろいろな方からそんなお声をよく聞いております。また、運行本数も1日8便、一ツ木線、東刈谷・逢妻線のように1日5便では、やはり利用しづらいと思います。
あらかじめ申し上げておきますが、今回指摘させていただくこと、質問させていただくこと以外は、おおむね市長さんの方針、教育長さんの方針に対して賛同いたしておりますので、よろしくお願いいたします。それと、特に市長さんに対する質問においては、私の理想像である、市長は市の経営者であり、かつ、市民の父親であってほしいということを踏まえて質問を進めさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
ただ、高齢者人口が増える中で、そういった自宅にいる方の数が増えているという全体的な傾向は御指摘されるとおりでありますので、こういった方々が、どこに外出機会を設けていくか、そういったところをお知らせしていくのか、そういう活動、活躍の場をしっかりとPRしていかなくちゃいけないかなというふうには思っています。
議員御指摘のとおり、ゲームなどにより遅くまで起きていることもその要因の1つであると考えられます。 ○議長(青山耕三) 山田議員。 ◆1番(山田久美) では、不登校とまではいかないけれども、遅刻とか早退を繰り返している児童・生徒はどのくらいいますか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、学習教育部長。
それから、社会教育と市民協働の連携について無理があるのではないかという御指摘でございますが、当時私も議員がまだ若い頃、同じ社会教育を活動させていただいておりましたが、当時から福祉ですとか環境だとか、いろいろ様々なテーマを持って活動されている社会教育関係団体は多くございまして、当時から、社会教育という範疇をどう捉えるかというものの見方がやはり非常に難しいというふうに思っております。
御指摘のように、少子高齢化が進むことで財政運営にも影響を及ぼすことが懸念されますが、こうした中でも、市民が幸せを実感でき、希望を持てるまちとするためには、社会の変化に対応した行政サービスの変革に加え、市民のまちづくりに対する意識を変えていくことも必要です。
◎伊東健康福祉部参事 にっしん健康マイレージは、議員御指摘のとおり、市民の皆様が楽しみながら健康づくりに取り組んでいただくことのきっかけになるものと考えております。
永野議員の御指摘のとおり、現在、私どもは次期日進市環境基本計画の策定を進めさせていただいております。 この計画の柱の1つといたしまして、市全域から排出されます温室効果ガスの削減目標値などを設定する地球温暖化対策実行計画の区域施策編について見直しを行っています。
そのほか、本条例の内容には、疑義及び条例としての不備な点があると考えておりまして、意見書にて指摘をさせていただいております。 以上、提案理由の説明でございます。よろしくお願いいたします。 ○堀田伸一議長 ただいま議題となっております議案第36号については、後ほど審議を行います。
2010年の新型インフルエンザ対応を踏まえて策定された新型インフルエンザ対策総括会議報告書では、地方自治体の保健所や地方衛生研究所を含めた感染症対策に関わる危機管理を専門に担う組織や人員体制の大幅な強化が必要と指摘されていました。しかし、拡充されませんでした。12年前の反省に立ち返り、せめて保健所体制を削減前に戻す決断をするべきです。
今回の条例改正は、きちんと議会の指摘を受け止められ、教育現場に寄り添う市の姿勢が示されたと評価します。今後の展開を期待いたしまして、賛成といたします。 ○議長(青山耕三) 次に、山根みちよ議員。 ◆9番(山根みちよ) 会派を代表いたしまして、賛成討論を行います。
民間の活力を導入して地域産業の活性化との掛け声で創設された指定管理者制度でありますが、とても地域の事業者では参入しにくい指定管理者制度の在り方が改めて問われていることを指摘し、反対するものです。 以上で、第62号、第67号、第68号、第69号、第72号、第77号議案の反対を終えるものであります。 御清聴ありがとうございました。(拍手) ○水野良一議長 次に移ります。
マイナンバーカードを持たない市民、持ちたくない市民に対してサービスの格差が生じるとの指摘につきましては、その利便性と御心配をそれぞれに御勘案いただいて、取得の是非を主体的に判断していただくものであるという従前の考え方に何ら変わることはなく、本条例改正案によって、その選択を狭めるものではありません。 以上のことから、本条例案に賛成するものです。 以上です。